将来の夢
ハッピーハロウィン🎃
今日で10月も最後ですね
皆さんはお菓子でも食べましたか?
配ったりしちゃったりしたんですか??
あたしは仲のいいゼミの男の子と一緒に学校の職員の方々に
カントリーマームを配りまわったりしていました
あたしが買ったお菓子じゃないんだけどね!
あやかって一緒に配ってやったよ
そしたらあたしにも職員の方がおかしプレゼントしてくれて嬉しかったんですよ
それは置いといて、今回は将来の夢の話を
ほんの少しだけお話しようと思います
あたしの将来の夢は保育士さんになることです
保育士さんになりたいって思ってたのは、
あたしが保育園に通っていた頃で小さい頃からの、
長年の夢だったりします、えへへ
小さい頃のあたしは人見知りで引っ込み思案な性格でした
これを今、友達とかに話すと
「嘘やん!ありえへんで!」と言われてしまうんですが。。。
でも小さい頃のあたしは自分からは話しかけないし、自分から行動もしないような
ぞくにいう、陰キャというものでした
今も陰キャじゃね!?って思うかもしれへんけど、
今よりも酷かったと考えてください
そんなあたしは毎日先生が友達でした
「先生、あのね」これが幼少期のあたしの口癖だったらしいです
なかなか友達ができなくて保育園に行くのも躊躇してお家にいた日もありました
それを見ていた保育園の先生があたしの当時得意だった編み物を発見してくれました
その特技を先生はクラスの子たちに広めてくださり、
結果的にお店屋さんごっこで使うメダルのストラップ部分を毛糸の編み物で作るという保育を行ってくださいました
保育室の中でみんなで椅子で円になってあたしを中心に編み物をしていた光景が今でも思い出されます
これをきっかけにあたしの周りには友達ができるようになりました
大切な親友のような友達もできました
小さい頃の記憶は曖昧だとしてもそんな風に友達の輪を広げてくださった先生のことはちゃんと覚えていて、そんな先生になりたいと思い保育士を目指したんだと今になって思っていたりします w w w w w w w w
あたしはその憧れの先生みたいになりたくて
どんなことがあっても笑顔で、ダメなことはしっかりと叱れる
そんな先生に、保育者になることが今の目標です、えへへ
できるかどうかは分からんのやけどね
そんなこんなで長くなったからおしまい!!!
幼少期の記憶ってあんまりないのを知ってるからこそ、
一瞬一瞬が大切なキラキラしたものにしてあげたいものです
なーんつって w w w w w
気ままにのんびり
猫になりたい人生だった